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オフショア投資・保険のマイプロパティ 日本の個人年金保険とオフショア個人年金保険の比較した、それぞれのメリット、デメリットのWEBセミナーを開催します。

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老後資金に不安を持たれている20代~60代のお客様からのご相談があり、老後も安心して過ごせるオフショア保険のセミナーを開始しました。『マイプロパティ』は、今後もオフショアのすばらしい商品・サービスを紹介・セミナー・個別相談を通じて、お客様のオフショア投資のサポートをします。老後資金やお子様の教育資金、相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『オフショア投資・保険のマイプロパティ』(https://myproperty.blog)にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2016年からオフショア投資・保険に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3,000名を突破し、日本人のお客様にも少しずつオフショア保険のメリットを伝えることができていると思っています。

※WEBセミナー日時はお問合せ後個別に連絡いたします。お問合せ内容によってはクローズドセミナーになります。

■日本の個人年金保険とは?
個人年金保険での資産運用とは、個人年金保険を利用して老後の生活資金を積み立てることで、将来の受取額を増やすことを目的とした運用方法です。
個人年金保険は、一定期間保険料を支払い、契約満了後に年金として受け取ることができる保険商品です。保障機能と資産運用機能の両方を兼ね備えています。

メリット
個人年金保険料控除を利用することで、所得税や住民税の軽減が期待できます。特に、生命保険料控除とは別枠で控除が適用されるため、節税効果が高いです。
長期間にわたって積み立てを行うため、計画的な資産形成が可能です。老後の生活資金を確保するための一つの手段となります。

年金の受取方法を選択できるため、一括で受け取ることも、毎月または毎年の定期的な年金として受け取ることも可能です。これにより、自分のライフスタイルに合わせた資金計画が立てられます。
保険としての保障機能があるため、契約者が死亡した場合には、遺族に死亡保険金が支払われます。これにより、家族の経済的な安心が得られます。

デメリット
長期間にわたる契約が前提となるため、途中解約すると解約返戻金が少ない場合や、場合によっては元本割れのリスクがあります。急な資金需要には対応しにくいです。
安全性が高い反面、運用利回りは高くありません。市場の利率が低い場合、期待するリターンを得られないことがあります。
保険商品には運用手数料や管理費用がかかります。これにより、運用益が手数料で減少することがあります。
長期間にわたる契約であるため、将来のインフレによって受取金の実質的な価値が目減りするリスクがあります。

■オフショア保険の7つメリットについて

メリット①日本の保険と比較して12倍以上の圧倒的な高利回り!
オフショアにて複利運用されるので時間とともに資産が雪だるま式に増えていきます
仮に過去の実績と同じ年利回り7.6%で500万円を運用したら将来の資産は次のようになります。
20年後:2163万円
30年後:4500万円
50年後:1億9478万円

10歳のお子様がオフショア保険に加入したら、お子様は老後の心配は全く不要になり、現在を楽しく過ごしてもらうことができます。
☆お金を預ける保険会社を変えるだけで、12倍も利回りが変わるならまずは余裕資金から始めてみませんか?

メリット②日本の保険会社よりもリスクが低いオフショア保険会社

オフショア保険は利回りは高いけど、リスクも高いから不安だと認識されている方が多くいらっしゃいます。
しかし、オフショア保険会社は、世界中でビジネスを展開していて資産規模も顧客数も日本の保険会社とはケタ違いに大きいです。
ムーディーズやスタンダードプ&アーズの財務格付けで、日本の保険会社より上位にあるリスクの低いオフショア保険会社は何社もあります。
日本人の基準では年利回り7%以上は高利回りと考えられていますが、世界的な基準ですと中程度の利回りと考えられています。
オフショア保険はミドルリスク、ミドルリターンな商品とされています。

メリット③長期運用すれば金の卵を産む鵞鳥(ガチョウ)になります
冒頭のOさんのようにオフショア保険の資産が1億円になればそこから7%の700万円を毎年受け取ることができます。
700万円は1億円を運用した収益なので、1億円(ガチョウ)の元本は減ることはなく、そのままずっと毎年700万円(金の卵)を受け取り続けることができます。
富裕層の資産継承にも利用されており、80年以上もオフショア保険を継承している家系もあります。
長期間育てられたガチョウは大きな金の卵を産んでくれます。

メリット④保険金・解約返戻金は世界中の銀行口座で受け取りが可能
世界中に支社があるので現在居住している国の通貨で保険金を受け取ることができます。
もちろん日本の銀行口座で受け取ることもできます。
現在~将来にいろいろな国に住みたいとお考えの海外志向のお客様には非常に便利なオフショア保険です。

メリット⑤これから資産を築いていきたいお客様、既に資産を築かれている富裕層のどちらのニーズも満たすことができる
・毎月5万円の積立で老後に1億円の資産を築くプラン
・退職金や資産相続などでまとまった資金の高利回り運用プラン
どちらも用意されています

自分の意思だけで毎月お金を積み立てできるお客様は少ないです。それよりも、自動的に保険会社へ積立てされるお客様が資産形成に成功しています。
オフショア保険ではそのような自動積み立てが可能です。
まとまった資産の運用は元本を減らさないことが大切でここでもオフショア保険が最適です。
オフショア保険の大半は安全資産の債券で運用されているため、爆発的に増えることはありませんが中長期間では確実に資産が増えていきます。

メリット⑥節税・税金対策に効果絶大
日本居住者は国外で発生した収入(投資収益も含む)に対しても課税されます。
しかし、海外では居住国以外の収入や投資収益は課税されない国が多くあります。
その制度を利用して株式等の有価証券の含み益がある日本人富裕層が、投資収益に課税されない国へ多く移住しました。
対策として国税庁は1億円以上の有価証券等の資産を持っている方が海外転出するときは、その資産を決済したとみなして所得税を課税する制度をスタートしました。
オフショア保険の契約は有価証券とされていないので、1億円以上の解約返戻金があって海外移住しても課税されることはありません。
オフショア保険からお金を受け取るタイミングで(契約者が決めることができる)それらの国の居住者であれば税金は発生しません。

メリット⑦万が一の死亡保障ではなく、圧倒的に確率の高い何も不幸なことが起こらない人々を重視している
日本の生命保険は万が一の傷病や死亡が起こった時に経済的な保障をする『不幸な宝くじ』と言われています
この不幸な宝くじの還元率(1万円の保険料に対して、自分が受け取れると期待できるお金)をご存知ですか?
保険会社や商品によって異なりますが40%~50%と言われています。もしあなたが日本の生命保険に加入されていたら、保険会社へ毎月1万円渡して、代わりに4000円受け取っていることになります。
これは、パチンコや競馬(還元率は70~80%)よりも不利なギャンブルをしていることになります。
還元していないお金は、膨大なセールスパーソンの人件費や一等地にある営業所の費用に充てられています。

対して、オフショア保険は確率的にはるかに高い何も不幸なことが起きなかったときの資産形成をするために設計されています。
30歳時の男女の平均死亡率は2325人に1人の0.042%です。オフショア保険は死亡保障を低くする代わりに、何も不幸なことが起きなかった幸福な2324人(99.96%)の人々のための保険です。

ABOUT ME
オフショア保険の マイプロパティ
19歳まで両親の仕事の関係で海外(ブラジル・アメリカ・シンガポール)で過ごしました。海外在住時に今回紹介している海外保険(オフショア保険)に入りました。 海外保険(オフショア保険)のすばらしさを日本人の皆様にもっと知ってほしいと思いサイト記事の執筆を担当しました。